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スマホに依存してしまう理由には、脳内にドーパミンが分泌され、快楽や喜びを感じやすくなるという特性があります。
単に「承認欲求」を満たすためだけでなく、ストレスや不安から逃げるための“手軽な逃避先”として使われていることも多いのです。
SNSは常に新しい情報が供給されていて、タイムラインを眺めているだけでも、次々に刺激が飛び込んできます。
だからこそ飽きにくく、気づけば「習慣」になっている。
だけど──
次から次へと流れ込む膨大な情報を、私たちの脳は処理しきれていない。
その瞬間は、胸に響いたり、
「うん、わかる…!」と共感して、不安が和らぐこともある。
けれど、それがちゃんと自分の中に“落とし込まれる”までには時間がかかるもの。
むしろ、処理しきれない情報は、心にモヤモヤを残しながら、静かに“疲れ”を溜めていく。
結果、満たされないまま、またスマホに手を伸ばしてしまう……
そうして「習慣」から「依存」へと向かってしまうのです。
誰かの言葉が、誰かを救い、背中を押し、時に人生を変えるほどの力になることがある。
それは、自分の言葉も同じ。
心と向き合いながら紡いだ自分の言葉は、自分自身の“足”となり、“動力”となる。
そして、その言葉を丁寧に紡ぐ時間こそが──
心と身体を整える、価値ある時間になる。
その時間をサポートしてくれるのがアロマキャンドル✨️
キャンドルの静かに揺れる炎には、私たちの心と身体を整えてくれる力がある。
- 1/f(エフぶんのいち)のゆらぎ:自律神経を整える、自然界の“癒しのリズム”
- 刺激ではなく安心を与える揺らぎ:まるで“そっと寄り添う”ような揺れ
- 脳をα波優位に導き、思考を静める:過剰な情報のノイズを一度オフにしてくれる
- 火には“見つめる”力がある:内側と向き合い、本当の気持ちを浮かび上がらせてくれる
- マイナスイオン:空間と心に“浄化”をもたらす自然の粒子
こうした効果が重なり、キャンドルの灯りは“脳の情報デトックス”をしてくれる。
思考が静かになったとき、ふと心に浮かぶのは──
「本当に必要な言葉」や「ずっと大切にしてきた想い」
それを、静かに自分の中に浸透させていく時間。
何も頭に浮かばなくなるのも素敵な無の時間✩.*˚
SNSでは得られない、自分との“深いつながり”がここにある。
私は高校生のころ、キャンドルにどハマりして色んな種類を買っては飾ったり、火を灯したりして楽しんでいました✨
中でもずば抜けてときめいたのが──
お風呂に浮かべるキャンドル*。
「なんと幻想的でロマンチックなの…♡♡」とワクワクしていたのですが……
実際にやってみると、お風呂に浸かると傍に火があって、ぷかぷかゆらゆら〜
な、なんだ…この緊張感……www
いや、全然落ち着かんっっ!!笑
一緒に入るものじゃない( ´•ᴗ•ก )w
ということで、私は寝る前にカモミールティーを飲みながら、キャンドルの灯りをぼーーーっと眺めるのが、至福の時間です☺️
無の時間こそ、自己表現が産まれる時間
私のお気に入りのキャンドルは断トツこれ♡♡
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このキャンドル芯が細工された木で出来ていて、パチパチ燃える音がもぅ時空を超え(笑)
耳も目も鼻も気持ちよく、ハーブティで口も幸せ胃も幸せ細胞から心までふわ〜( ˶˙˙˶)
そしてオシャレに時を過ごす私!!!!
に大満足( ¯﹀¯ )✨️笑




